どーでもいいかぁ
無人直売所
出来る事に感謝
絆
7月の初め
東京に住んでいる元職場の先輩Yちゃんから電話頂いた
10年に1度話すかどうかの頻度だが
毎日傍にいるような気持ちになる
その先輩から故郷に住む同じ仕事仲間Hちゃんが
病気して入院したと聞いた
ずーっとその事が気になっていて
古い電話帳探して電話番号見つけHちゃんに電話する
「○○さんのお宅ですか?」
「はい。そうですが」
聞いた事ない電話番号
声が上ずって警戒しているのが分かる
「○○です」(名字を言う)
それでも分からず警戒しているよそ行きの低い声
「○○コだよ!」
「○○コちゃんかい!何で最初から○○コって言わないの!!」
「名字ちゃんと言ったじゃん!」
病気は重いものではなく元気で一安心
同じ職場仲間3人も亡くなっているので
今、連絡とれるのは東京のYちゃんと今日電話したHちゃんだけ(他数名)
昔の仕事仲間と言うだけで
電話したり会ったりはまずないけれど
こうして話をすると
久しぶりに会話する家族のような近い存在に思える
ミニ畑
マスク
あねさま・・・と
サンマ
できるよ
夫の喪服ズボン丈が長い
店で試着の時短い脚を長く見せようと背伸びしたのか・・
それとも購入した時よりより短くなったのか・・
丈を直してほしそうだったけれど
その時忙しかったし面倒だったので
「出来ない」・・・と言って直してあげなかった
兄の葬儀の時丈の長いズボンを
気にしながら穿いていた事は忘れかけていた
息子の引っ越しで数日間一人札幌へ行って昨日帰って来た
夫は仕事でお留守番
コロナの事もあり全て業者任せの引っ越し
でも1歳児が居るので夫婦2人では身動きできず
重要な役割お手伝い(孫守り)
JRで出かける前日
自分の履きたいズボンの裾上げを丁寧にやり直した
それを見た夫
「できるんだ」
。。。ボソッとつぶやいた
最初何言ってるんだろうと思ったが
喪服ズボンの事と分かり思い出しては笑った
驚きです
見っけ♪
大切な人
それはそれで仕方ない
美味しいクッキー♪
アプリ様
君の名は?
事あるごとに想う
捨てないで良かった♪
レジ袋に代わるエコバックに「風呂敷」が便利と聞いた
エコバックを持ってスーパーへ行くことは当たり前の生活
コンビニ利用は滅多にないのでそれ程生活に不便さは感じない
しかし
食料品以外の店でシャツ1枚袋に入れてもらえず
どうしよう?は体験済み
エコバック+家から質の良いビニール袋を用意するようにしていた
そんな時耳にした「風呂敷」
小さくたためるしネットで簡単な袋の作り方も多々紹介
タンスの引き出しにあまり使った記憶のない
風呂敷5枚とネッカチーフ2枚がきちんと保管されていた
30~40年前の物だと思う
洗い直してアイロンかけると新品同様
これをバックに忍ばせておくと
いざという時役に立ちそう
まさか風呂敷の出番が来るとはねぇ